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アラビアのロレンス 製作50周年記念 HDデジタル・リマスター版 ブルーレイ・アニバーサリーBOX (1500セット完全限定生産) [Blu-ray] 1500セット限定なので、19800円の価格なんですよ、って、メーカー担当者に言われそうですねー。やはり、DISK3が観たい人は購入するでしょうねー。ブックレットもポスターも良さそうですし。いずれ、廉価版で特別完全版という名のもとに3枚組2980円で発売されそうな感じがしますが。それまで、US版を購入しょうと考えています。今迄さんざファンたちを舐め切った商売は長くは続きません。何れ、他メーカーも含め消滅するでしょうねー。
Pills Thrills & Bellyaches ストーンローゼズの1stに続く傑作。
むしろローゼズよりマンチェスタームーブメントを体現していたバンド。
「ファンク始めました」っていう感じのいかにもチープでB級なサウンドが、
逆に新鮮で楽しい。そして時代にマッチしていた。

にも拘らず今やメディアではローゼズばかり持ち上げられていて、
マンデイズは「ああいたねぇ」みたいな扱いなのが納得いかない。
もっと再評価されてもいいはずだ。

「通貨」はこれからどうなるのか (PHPビジネス新書) 面白く一気読みした後、「この本も賛否両論あるだろうなぁ」と苦笑。
従来からの「1ドル50円時代がやってくる」という主張はもちろん、現在の日本と世界を取り巻く経済問題をかなり大胆に斬った後、ドル時代終焉後の「通貨の未来像」まで語っているのですから。
しかもその未来というのが、通貨が分裂して地域通貨に分かれるという、かなり大胆なものとなっております。

本書を読んで、著者が熱狂的に支持される一方で、批判も集まるのはおそらく「論のスケールが大きすぎる」からなんだろうな、とつくづく思いました。
つまり、細かく見ていくと穴はいろいろあるわけで、特に経済通を自負する方にはそこが気になって仕方がないのでしょう。

ただ、いくら政府が為替介入しても結局70円台に戻っていく円ドル相場を見ていると、「結局、介入には意味がない」「ドルは相対的に高すぎる」という著者の主張は、総論としては正しいと言わざるを得ない気がします。
また、混乱するユーロの現状を見ればやはり、「構造的に矛盾がある」と思わざるを得ません。
日本の経済格差の解消も、今のままでどうにかなるようには思えません。著者の言う「地域通貨への移行」くらいの大胆な策が必要に思えます。

すべてが100%正しいとは思いません。著者も自ら試論であると書いてある箇所もあります。
重要なのは本書を「議論のベース」として捉えることで、ここからさらに発展した論が、著者自身や別の人から出てくることを期待したいです。

ともあれ知的好奇心を刺激される、読み応えのある一冊です。

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