リー・リトナー / ライヴ・フロム・ザ・ココナッツ・グローヴ
www.yamaha-mv.co.jp 現在もフュージョン/コンテンポラリー・ジャズの最前線で活躍する超一流のセッション・ギタリストのリー・リトナー。彼が1989年にLAのココナッツ・グローヴで、お気に入りのアーティストをゲストに繰り広げた『リー・リトナー & フレンズ・ライヴ』の全2巻を、初めてカップリング+ナイスプライス化した完全版として発売! リトナーが当時興味を示したブラジル、ジョアン・ボスコ (vo, g)とのセッション「ラテン・ラヴァーズ」をはじめ、ロック・グループ、TOTOの中心人物スティーヴ・ルカサー (g)と互いのテクニックを披露したあった「悲しみの恋人達」など全10曲を収録。当時売り出し中のタック & パティとのセッション「ラヴ・イズ・ザ・キー」やアーニー・ワッツ (sax)も加わったボブ・ジェームスとの「ウエストチェスター・レイディ」のエキサイティングなセッションほか、全8曲を収録。異なるジャンルのアーティストとのセッションを通じ、リトナーが本当に多彩な才能を持ったギタリストであることを見事に証明したライヴ映像作品と言えるだろう。
リズムパターンに合わせて弾いてみた(アドリブ)
KORGから発売されているiPad2用のリズム音源「iKaossilator」にプリセットされてある、リズムをループさせて、ソレに合わせて弾いてみた。ギターはLTDのカークハメットモデル曲名とか特になし、ただ単にリズムと音源に合わせて弾くのが目的の練習。。。ま、ずれてるけど(笑)