須藤怪人えいちゃんのばっちり動画大国

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コンプリート・ベスト「神の祭、風の歌」 姫神の歴史を感じることができます。随分音楽性が変わっているのですね!近頃の姫神が好きな私としては、欲求不満なところもありますが…。

それでも全ての根本にあるのは「ピュア」なメロディ。昼下がりにふとかけたくなりますね。テレビの「絶景の滝」とかで結構流れている曲があって「おお!」としますよ。


Mr.TECHIE&MISS KIPPLE 80年代のカッコよさの象徴だった立花ハジメ。
音楽や曲がというよりも、活動や存在自体がすごくPOPで憧れだった。
このアルバムはそんな頃に高橋ユキヒロプロデュースで出た3枚目。
いきなり冒頭「レプリカントJB」のカッコよさにヤラれる。この曲や「マッティカリカ」の為だけにでも聴く価値がある。
ただ、全体としてはやはり、あの時代の中で彼のキャラクターを楽しむ作品であったという印象が強い。

想い出づくり DVD-BOX 全14話収録 とても懐かしいです。当時のファッションや経済状態。女性の立場や父親の役割が、極めて明確に描写されています。
今や死語となった「お見合い」の連発は、かえって新鮮に思えました。

主役の女優も特徴バラバラで、良コントラストを生んでいます。
それにしても、若い頃の森昌子さん、髪の毛が長いとずば抜けて美しいですね。
あどけなさと硬骨の日本女性を合わせたようで、僕は3人の中で一番好きです。

しかし、忘れてはならないのが、テレビ初出演を果たした女優の存在です。
柴田恭平の元恋人役の「田中美佐子」さんです。
もっともこの頃は「田中美佐」の芸名を使っていたので、新しい世代の方には分かり難いと思います。

このドラマの中のシーンで最も気に入っているのが、児玉清さん(若い!)が柴田恭平の部屋に入り、ナイフで何度も刺そうとした場面。
あの貫禄ある児玉清さんが、素早い動きで娘のために犯罪を犯そうとするなんて・・・
昔を知らない世代が見たら、喫驚すること間違い無しです。

このドラマの最大の魅力は、昭和50年代を14話の中に閉じ込めてしまったことではないでしょうか。
不易流行を強烈に感じさせる、それもドラマという長い時間の中で。
今の流行と当時の流行で相似点がみられるのも、楽しいことです。

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